アメリカの健康保険について
アメリカには日本のような公的な健康保険がないので、個人で民間の保険会社の保険に加入するか、勤務先の団体保険に加入します。
勤務先の保険に加入する場合は、健康状態のいかんにかかわらず加入できる場合が多いのですが、個人で加入する場合は、健康状態によっては加入を拒否されることもあります。
保険申請者の健康状態を調べる方法は、保険会社の質問表に回答し、病歴を自己申告し、そして保険会社は、申請者の病歴の記録を調査します。もし申請者が嘘の申告をしたり、既往症や病歴を隠したりして、後にそれが発覚すると、保険は取り消されます。
保険会社は、申請者の人種、肌の色、宗教、出身国、血縁、性的嗜好によって保険を却下したり差別することはできません。
またカリフォルニア州の法律では、保険会社は申請者に対して、HIVの感染状態の申告やHIVテストを受けることを強制することは禁じられています。しかし、保険会社は、申請者がAIDSの治療を受けたことがあるか、HIVやAIDSの治療薬を服用したことがあるか、AIDSに関連しておこる症状の治療を受けたことがあるか、または免疫障害の治療を受けたことがあるかを質問することができます。
そして保険会社は、申請者がHIVに感染しているという理由だけで保険を却下することはできませんが、AIDSやAIDS関連の治療を受けたことがある場合には、既往症があるという理由で保険を却下することができます。
さて、健康保険のプランは日本のように均一ではなく、数多くのプランがある中から自分と自分の家族に一番適したものを選ばなければなりません。どの保険会社を選ぶか、そしてどのプランを選ぶかは、なかなか困難な仕事です。
私はカリフォルニア州の保険の免許を受けたブローカーとして、ブルークロス、ブルーシールド、エトナ、ヘルスネット、カイザー、パシフィケアなど、主要な保険会社のプランを取り扱っておりますが。このサイトでは特に、数多くの優良なプランを出しており、選択肢が多く、歴史の古い、Anthem Blue Cross社のプランに重点を置いてご紹介しております。
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