健康保険の申請をしますと、保険会社によって、アンダーライティング(Underwriting)という査定の作業が行われます。保険会社は、申請者の年齢、性別、喫煙歴、病歴などを考慮して、保険加入を許可するか否かを決定し、また、許可した場合にかかる費用などを査定します。
アンダーライティングの基準は、どこの保険会社でも同じですか?
いいえ、保険会社によって、それぞれ基準が異なります。それぞれの保険会社が、どのような基準でアンダーライティングするのかは、一般には公表されていませんが、カリフォルニア州で保険を販売する保険会社は、その内容を州の保健省に登録することが義務付けらています。
上記のような点について、まとめと概略を、既往症と病歴 のページに記載しておりますので、参考にしてください。
なお、2010年3月にオバマ大統領が署名して発効した、医療保険改革法案により、19才未満の子供については、既往症が原因で保険加入を拒否されることはなくなりました。ただし、今まで保険に加入していなかった19才未満の子供が保険に加入するには、決められた期間(オープンエンロールメントピリオド)内にしなければならないという州がほとんどですので、注意が必要です。
なお、19才以上の人が、同様に既往症を原因に保険加入を拒否されることがなくなるのは、2014年からになります。
ホームへ戻る