メディケアの資格を得たら、HSAを新たに開けることはできませんが、すでに持っているHSAを使い続けることはできます。
HSAの利点
HSAの残高は、年を越えて繰り越すことができ、残高の限度はありません。
HSAはまた、転職しても、自分のものであることに変わりはありません。勤務先での健康保険に加入し、HSAを持っている場合には、社員のHSAへ一定の金額を積み立ててくれる雇用主もあります。
HSAのお金は、加入している健康保険の免責額や自己負担分に使ったり、またその保険が適用できる医療サービスに限らず、予防、治療などの多くの医療費や、薬代に使うことができます。歯科治療、眼科治療、めがねやコンタクトレンズなどの購入にも使うことができます。HSAから支払うことが認められている医療費のリストは、IRSのウェブサイト(www.IRS.gov)から入手できます。
もしHSAのお金を医療費以外に使うと、税金とペナルティを支払わなければなりません。
HSAのお金はまた、Cobraの保険料、介護保険(Qualified
Long Term Care Insurance)の保険料、Medicare Part A、B、D、Medicare HMOの保険料などに使うこともできます。また65歳を過ぎると使途に制限はなく、何に使ってもペナルティーはかかりません。(ただし、医療費以外に使うと所得税の対象になります。)
HSAは、雇用主のカフェテリアプラン(保険料が所得から控除されるプラン)の一部として提供することができます。
HSAは、他の同様のプラン(MSA)などと比較して、積み立て金額の限度が高く設定されています。
雇用主と従業員のどちらもHSAに積み立てることができます。
HSAは、転職したり退職しても、その個人に所属するアカウントです。
HSAについての詳細は、U.S.
Departments of The Treasurey のサイトで入手することができます。
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