HSA
(ヘルスセービングアカウント)とは?HSAは、IRSの認可を受けた銀行や保険会社を通して、個人が開設することができるアカウントです。このアカウントを利用できるのは、一定の条件を満たした、ディダクタブルの高い健康保険プランに加入している人で、1年に一定の限度額までをこのアカウントに入れることができます。ここに入れた金額は、所得から控除することができ、IRAの規定で決められている医療関係の費用に使う限り、税金やペナルティーはいっさいかかりません。また利息には、連邦の所得税はかかりません。 注意: 利息にかかる税金の控除、アカウントへの積み立て金の所得税からの控除は連邦のみで、カリフォルニアの州税の控除はありません。 2008年度、HSAへ積み立てることができる限度額は、独身者が$2,900まで、家族プランに加入している人は、$5,800までです。55歳から65歳の人は、「キャッチアップ・コントリビューション」として、55歳未満の人より高額の積み立てをすることができます。この金額は、2008年度は$900、2009年度以降は$1000です。 HSAの概要についてのパンフレット(英語)をこちらからダウンロードできます(アドビReaderが必要です) HSAの利用資格 HSAを利用できるのは、下記の条件を満たす保険プランに加入している人です: - ディダクタブルが1人で加入しているプランなら$1100、家族プランなら$2200以上のプラン(2008年度の場合)
- 年間自己負担限度額(Annual
out-of-pocket expenses)が、2008年度の場合、1人のプランで$5,600、家族プランで$11,200までであること
- 保険会社が、「HSAコンバータブル」と明記しているプランであること
メディケアの資格を得たら、HSAを新たに開けることはできませんが、すでに持っているHSAを使い続けることはできます。 HSAの利点 HSAの残高は、年を越えて繰り越すことができ、残高の限度はありません。 HSAはまた、転職しても、自分のものであることに変わりはありません。勤務先での健康保険に加入し、HSAを持っている場合には、社員のHSAへ一定の金額を積み立ててくれる雇用主もあります。 HSAのお金は、予防、治療などの多くの医療費や、薬代(処方された薬でなくても、店頭で買う薬でもOK)に使うことができます。ただし、もしHSAのお金を医療費以外に使うと、税金とペナルティを支払わなければなりません。 HSAでは、ネットワーク以外で受けた医療サービスについても、個別の自己負担上限額が定められています。 HSAは、雇用主のカフェテリアプラン(保険料が所得から控除されるプラン)の一部として提供することができます。 HSAは、他の同様のプラン(MSA)などと比較して、積み立て金額の限度が高く設定されています。 雇用主と従業員のどちらもHSAに積み立てることができます。 HSAについての詳細は、U.S.
Departments of The Treasurey のサイトで入手することができます。 ホームへ戻る |